資産運用の基本!知っていれば損しない「投資」と「投機」の違いとは?

「資産運用」というと、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
なんだか既にお金持ちの人がやってそうだったり、
退職した人たちが次の世代に残すためのものだったりするイメージだったりもしますよね。
しかし実は資産運用は自分たちの身近に存在しているのです。

身近にある資産運用の例

みなさんはもし、1000万円手に入ったらどうしますか?
夢のようなお話ですよね。
手においておくのは危険なほどの大金です。
「家を買います!」「車買います!」「遊びまくります!」
という妄想は膨らむでしょうが、
ひとまず「銀行に預けます」という方は多いのではないのでしょうか。
その銀行に預ける行為が、既に資産運用になっているのです。
銀行に預けるとほんの僅かですが、年間で0.02%その預けた金額が増えていきます。
ちなみに昔は年に7%増えていたのだとか。
銀行だけではありません。
株式を販売している証券会社、投資信託を販売している大手銀行、
不動産会社に保険会社…
実はこれらの会社は資産運用先となっているのです。
資産運用とは身近にあるものなのですね。

80%が勘違い?「投資」と「投機」の違いとは

資産運用というと
「バイナリーオプションに投資してます!」
「仮想通貨に投資しています!」
「システムトレードに投資しています!」
という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
実はこれらは「投資」でなく「投機」というものなのです。
資産運用には「投資」と「投機」というものがあります。
簡単にいうと
「投資」とはリスクが低く中長期間保有するもので、資本に投じること。
「投機」とはリスクが高く短期間保有するもので、機会に投じることを指しています。
ここは資産運用をしていく上で大事なポイントなので、よく理解しておきましょう。

投資or投機?具体的な例で考えてみよう

同じ株式を資産運用していく場合でも、投資にも投機にもなり得るのです。
投資とは低リスクで中長期間保有するものでしたね。
まず企業の成長を期待して株を購入します。
その企業が成長すれば配当金や株式優待で還元されたり、株価が上がったら売却益も増えていきます。
これに対して
投機とは高リスクで短期間保有するものでしたね。
株価の推移を見て、その企業が直近的に上がるか下がるかを見極めて売買をしていきます。
まさに機会を見て判断するので、ギャンブル性が高くなってしまうのです。

投機は高リスク!?自分の余剰資金を見て判断を

ここまで説明すると、投機はリスクが高いというイメージになるかと思いますが、
資金が十分にあるかつ、すべて失うリスクも承知した上で行うならば問題ありません。
もちろんバイナリーや仮想通貨を否定しているわけでもありません。
大切なのは、投資なのか投機なのかを理解した上で資産運用をすることです。
その判断基準がなければ、高いリスクを背負ってしまう可能性も十分にあります。
投資を初めて行う方や、中長期で資産作りをしたいのであれば「投資」をおすすめします。

資産運用で大切なのは守りと攻めのバランス

ここまで資産運用のリスクについて触れてきましたが、
そういったリスクを恐れているままでは、資産運用で十分な結果を得られるわけではありません。
行動しない限り資産が増えていくことは難しいでしょう。
資産運用はもちろん、経済・不動産・金融の幅広い知識から自分で判断できる目を養って、
攻めと守りのバランスを取っていくことが大切になってきます。
実践をしていく中で、どんどんスキルを磨いていきましょう。

   

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篠田惇

篠田惇

ASSIST運営会社代表。株式会社ARIES代表取締役。早稲田大学中退。個人投資家としても活躍。 長期的な社会的目標としてはエンジェル投資家のプラットフォームを組成。 長期的な個人的目標としては宇宙で旅をする事を計画中。 短期的な社会的目標は20代で勢いのある実業家たちを集めた プラットフォーム組成を企画中。

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ASSIST運営会社代表。株式会社ARIES代表取締役。早稲田大学中退。個人投資家としても活躍。 長期的な社会的目標としてはエンジェル投資家のプラットフォームを組成。 長期的な個人的目標としては宇宙で旅をする事を計画中。 短期的な社会的目標は20代で勢いのある実業家たちを集めた プラットフォーム組成を企画中。