浮気相手が憎いなら、感情を捨てる努力をしましょう。

先日、とある20代前半の女性からある相談を受けました。

「彼氏に浮気されました。彼氏も浮気相手の女性も同じ職場。
浮気相手にも長く付き合っている彼氏がいたのに、関係をもたれてしまいました。
私は彼氏と別れてしまったのですが、浮気相手の女性は何事もなかったかのように元々の彼氏と幸せそうに過ごしています。
ただでさえ辛い上に浮気した彼氏も浮気相手とも顔を合わせないといけない状況に、もう耐えられません。
私の彼氏はともかく、奪っておいて幸せそうに笑っている浮気相手が憎くて仕方がないです。
今すぐすべてぶち壊したいし、消えてほしいです。
こんな風に思ってしまう自分も嫌いだし情けないことだとわかっています。
だけど気持ちのぶつけようがなくて毎日泣いています。どうしたら楽になれますか?」

同じ職場での浮気….一番こじらせがちなケースですね。
浮気した男も女も理性がぶっ飛んでしまったのでしょう。それにしても環境の選び方を完全に間違ってます。
相談してくれた女性に、知ってほしいことがあります。

迷い子が目指すべきゴールは

あなたは自分を責める必要はありません。でも変わることは必要です。
どんなに恨んでも相手を変えることはできないし、あなたはそれをしたからと言って満たされません。
あなたが今やらないといけないことは、相手や自分を責めることでもなく、あなたが幸せになることです。
様々な感情が動いて辛い今、目指すべきゴールを見失ってしまうのは遠回り。
自分の幸せだけを考えて行動していきましょう。

感情を受け入れ、捨てること。

恨み、憎しみ、悔しさ、情けなさ…今のあなたの頭の中はいろんな感情が湧いていることでしょう。
その心の状態に一度、耳を傾けてください。
様々な「感情」というのは便利なフレームワークです。
そもそも感情というものは映画のインサイドヘッドの世界にように、この世の中に存在するものではありません。
なんかこんな気持ちだな〜というものが言語として現わされているだけです。
その感情というフレームワークに気持ちをはめ込んでみましょう。
それが感情を受け入れるということです。

どんな感情も20分しか持たない

あなたが「今、怒りがきてるな」と感じられたとしましょう。
その感情は脳科学的に20分しか持たないようになっています。
毎日毎日、怒りに支配されているように思うでしょうが、
脳はエネルギーを保存するために20分で感情の波を引くようにしています。
とは言っても20分以上怒れちゃいますよね。笑
それはあなた自身が感情の波を再来させたものにすぎません。
はじめの20分以外の感情はあなたが意図的に作り出しているのです。

感情の波を意図的に消し去る

あなたが認識した感情が20分しか持たないとしたら、その20分は目一杯感情を感じてください。
泣くも喚くも暴れるも自由です(他人に迷惑かけない程度に笑)
それ以外は自分で作り出す感情なので、その感情は消していく必要があります。
いわゆる「正念」というものですね。マインドフルネスとも言います。
自分の感情を認識して捨てていくために、今に集中させます。
よく気分転換が大事と言われますがこういう裏付けもあるですね。
嫌な感情に支配されないように、その感情を消し去り他の感情で埋めてあげます。
初めは何度も波が来て苦しいでしょうが、ここは乗り越えていきましょう。
感情を捨て去る努力をしていきます。

どうか幸せになってください。

あなたの苦しみを解決するには、あなた自身が幸せになるしかありません。
幸せになる権利はみんなにあります。
それはあなただけではなく元彼も浮気相手も皆同じです。
それぞれに違う、あなたにしか感じられない最高の幸せを手に入れてください。
 
あなたが経験したことはあなたにとっては重大な問題です。問題は解決できなければ前に進めません。
しかしあなたが今知っている以上に、世の中には素敵な人も楽しいことも溢れています。
あなた自身が一歩踏み出し、変われた時に問題は解決されます。
どうぞ安心して幸せになってくださいね。

   

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鳥巣愛佳/とりっすー

鳥巣愛佳/とりっすー

ASSIST編集長。早稲田大学商学部卒、競技エアロビックはじめダンス歴17年の経験を生かし4~90歳の運動指導に従事。女性のためのヘルシービューティをプロデュース。 2014年インターナショナルエアロビックチャンピオンシップ日本代表。 2015年学生エアロビック選手権優勝。 フィットネスウエアブランド「CLAP」ライダー。 複数のウェブメディアを立ち上げ13億円のメディア売却事業にも携わる。

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鳥巣愛佳/とりっすー

ASSIST編集長。早稲田大学商学部卒、競技エアロビックはじめダンス歴17年の経験を生かし4~90歳の運動指導に従事。女性のためのヘルシービューティをプロデュース。 2014年インターナショナルエアロビックチャンピオンシップ日本代表。 2015年学生エアロビック選手権優勝。 フィットネスウエアブランド「CLAP」ライダー。 複数のウェブメディアを立ち上げ13億円のメディア売却事業にも携わる。